その他業務

株式価値評価のセカンドオピニオン

ここでいう株式価値評価とは、会社自体の価値の相場感、例えば会社を第三者へ売却する場合の売れそうな価額のことです。
これは相続税などの計算で使われる税務上評価とは、評価方法も評価結果も異なります。
この株式価値評価が必要となる状況の一例として、自社の売却を検討する場合があります。
しかし自社がいくらで売れそうなのかという目安に自信がなければ、判断は下せません。
当事務所の所長は、これまで上場・未上場会社合わせて100件を超える株式価値評価業務をおこなってきました。
他社にて評価された自社株価が適正かどうか知りたいと思われたときには、安心してご相談ください。